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ソート、フィルタ、グループを使えるようになる!(Excel使いこなし編)

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ソート
フィルタ
グループ

ソート


ある値の順番に並べ替えます。
ソートキーとして数字や文字コード以外にも、セルやフォントの色、セルのアイコンも対象にできるようです。

2個目以降の優先度は1個目が同じ場合である場合に、さらにどのような順番に並び替えるかを指定するときに使います。
行列どちらの方向にもソートできます。


制限なしにいくらでも優先キーが増やせそうです。
Excel 2003以前で 3以上のソートキーを作りたい場合、いったん欄外に & で結合したデータを作りそこをソートキーとすることで、柔軟性を出すことができます。

元データ
練習用データ
名前 英語 数学 国語 社会
Aさん 32 68 100 74 274
Bさん 92 56 32 62 242
Cさん 38 92 32 26 188
Dさん 38 32 20 62 152
Eさん 32 80 86 74 272
Fさん 44 56 100 38 238
Gさん 38 74 98 86 296
Hさん 68 74 44 56 242
Iさん 86 100 56 20 262
合計によるソート 各科目ごとのソート

フィルタ


表のデータの内、一部のデータに絞って表示させたいときに使います。

元のデータから 果物だけ絞って表示させます。

元データ フィルタリング後
(左の列を果物でフィルタリング)
練習用データ


office 2007から 絞った列の▼アイコンが変わるようになり、どこを絞ったかわかりやすくなっています。2003だと▼が黒から青色になっていると思います。
どこをフィルターしたかわからなくなったとき見つけるちょいわざ
果物 リンゴ
果物 なし
野菜 スイカ
野菜 キュウリ
鶏肉
豚肉
乳製品 チーズ



office 2007では ホームタブか データタブから選択できます。

チェックボックス形式になっているため、 肉 or 野菜の列 などの指定ができるようになりました。
また、既存のoptional な 特定の文字を含むフィルタの設定などはユーザ設定フィルタなどを利用してできます。



オプションの指定の仕方の応用例として、 乳製品 or 野菜、など2つ以上でフィルタリングしたいときは DSUMのように検索条件を設定することでできます。

グループ


グループはアウトラインと同様と思ってもらえれば大丈夫です。
ワードの見出しレベルでアウトライン表示させたり、エディタでのアウトライン表示と同じ事ができます。

データタブのアウトラインリボンからグループ化とグループ化の解除ができます。



1つ目は C〜Jで作っています。
2つ目は C〜E、G〜I で作っています。

自動でグループ化も可能です。
(その場合、B2あたりのセルを埋めて空白を無くしておいてください)




+ , - をクリックすることによってレベルを変えれます。
これは 年数レベルで集約して表示させました。年ごとの差が見やすくなりました。
数字をクリックして開くことができます。この場合だと例えば 3で開き、2で閉じます。




この例は列だけですが行についてもグルーピングが可能です。

練習用データ
2000 2001
製品名 A市 B市 C市 A市 B市 C市
X製品 10 2 3 15 12 4 3 19
Y製品 25 7 6 38 22 9 5 36
Z製品 3 2 1 6 4 2 1 7


あわせてこれも!!
Alt + Shift + → / ←で グループの設定/解除ができます。
PowerPoint などでおなじみのショートカットキーです。


上記にある フィルタも、特定の条件の行だけ表示するという意味でグルーピングに近い使い方ができます。

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