Excelの前身である そもそもvisicalcが作られたきっかけは 「セールスにおいて費用をどのようにシミュレートするかと言う問題」に対して、パラメータを少し変えるごとにすべての計算を電卓でし直すのは大変で時間がかかることを簡単にしたいという思いから作られました。 appleはそれで爆発的に売れ、
IBM/PCもこの派生製品のおかげで売り上げを伸ばすことができたと言っても過言でないくらい革新的なソフトでした。
つまり、excelの本質はパラメータを少し変えて、いろいろシミュレートすることです。
ぜひ「シミュレート慣れ」してみて欲しいです。
今回のテーマはシミュレートです。そこでExcelで一般的でよく使われる(と思う)ローンについてシミュレートしてみます。
まずは基本的なローン関連の変動パラメータを入れられるような表を作ります。

次に計算しやすいように、いくつかローン用のデータを先に計算しておきます。

最後に上記のパラメータから計算します。
今回は元利均等で行います。

実際の数値や数式はこうなっています。
(元金均等にしたい場合NPER関数を使って、返済期間を求めます。)

これで1回目の操作が終わります。
次は、頭金を減らしてみましょう。
利率などはどうなりましたか?
どんどん頭金や返済回数、利率を変えるとどうなるか
いろいろデータを入れて試してください。
これがシミュレートです。
この数字を換えると、これがこのくらい変動するのか・・・などと仮想たてたり見てみたりするとおもしろいと思います。
このようにExcelで計算式をつくっておくと、どれくらい影響するか簡単にシミュレートすることができます。
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自宅購入にしても、エコカーなどのマイカー購入にしても、家計や会社にとって金利や税金も含め財政を定量的に検証した方が良いです。 車の「Honda」などすばらしく発展したところは、財政面でも数字をきっちり抑えている人が必ずいます。この本は、どうやって金利や利回りを計算してシミュレートするかが書かれています。 「金持ち父さん」において、キヨサキ氏やロバートアレンが出ているので「金持ち本」色がありますが、リアル感のあるエクセルデータも付属しており、すぐチャレンジできます。 |